医学生がなんとなく作ったブログ

医学生がなんとなく思ったことや近況報告を垂れ流しにする予定です(笑)

ACLSとICLSの違いとは?実際に受講したICLSコースの振り返りも!

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どうも、たけはちです。

今日はTwitterでコメントを頂いたのでICLSの話をしたいと思います。

 

ICLSとは?ACLSとは違うの?

まず、ICLSとは「Immediate Cardiac Life Support」の頭文字を取ったもので、日本救急医学会認定のICLSコースでは心停止直後の蘇生法を学べます。

ちなみに、心肺蘇生法には大きく分けてBLS(一次救命措置)とACLS(二次心肺蘇生法)の2つに分けられ、ICLSはBLSとACLSの一部を足し合わせたようなものになっています。なお、BLSは「Basic Life Support」の、ACLSは「Advanced Cardiovascular Life Support」または「Advanced Cardiac Life Support」の頭文字を取ったものです。

なんか怪しいので詳しくはこちらを見てください!(笑)

日本救急医学会・ICLS/ICLSとは

 

ACLS(?)

さて、なぜ1年生のたけはちがICLSのコースを受講したことがあるのかと言うと、大学で救急医療について学ぶ部活に所属しているからです。ところがこの部活、今までずっと「ACLS研究会」という名称だと思っていたのですが、この記事を書くために学部内の部活についてまとめた冊子(入学した時にもらった)を引っ張り出してきたら、「ACLS(Advanced Cardiovascular Life Society)」と書いてあったのです!

ん?Society??二次心肺生命共同体???

これはただの誤植なのか意図して命名されたものなのか。とても気になるところです。

まあ名前はともかくこの「ACLS」に所属してるので、昨年の9月にICLSコースを受講したわけなのです。

 

ICLSコースの思い出

このICLSコースは前半はBLS、後半はACLSの一部に踏み込む内容を学びます。BLS、たしか4月に医学序論とかいう科目でやったばっかりだよ……。と思った記憶があります。(笑)

後半では、AEDがやってくれる仕事の中から心電図波形の読み取りや電気ショックの必要性の判断を、そして救急車で病院に着いた直後に行うべき処置(バソブレシンやアドレナリンの静脈投与など)を学びます。

一通りを学んだあとは役割に分かれてロールプレイング形式で練習を繰り返します。この時、リーダー役に気づいてもらえなくて10分くらいひたすら胸骨圧迫をしていてめちゃくちゃ疲れたのもいい思い出です。(笑)

 そして最後に実技試験です。基本的には直前までにやっていたロールプレイングをそのまま採点されるといった感じです。それまでに5回以上もロールプレイング形式で練習をしていましたから慣れてきてはいるのですが、試験と言われてしまうとやっぱり緊張しちゃうんですよねー。

試験が終わると人形や医療機器の片づけをしている間に試験の採点が終わります。

最後に受講証明書を受け取って写真撮影をして終了しました。

 

まとめ

一応色々思い起こして書いてみましたがもう4カ月も前のことなので結構あやふや……。いや、思い出があやふやなのは別にいいんですけど、投与すべきアドレナリンの量とかも忘れてきてるのはショック……。

1回コースを受けたからと言って満足しないでこれから何度もコースを受講する必要がありそうです。問題はうちの部活、コースの開催間隔が長くて長くて。5月にたけはちが入部してからコース開催回数が1回だけ……。

次があったらまた受講したいなぁ。

それでは!

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