医学生がなんとなく作ったブログ

医学生がなんとなく思ったことや近況報告を垂れ流しにする予定です(笑)

骨学自習の試験がヤバそうなんですが……

どうも、たけはちです。

今日は4回目の骨学実習がありました。その感想(?)です。

手根骨と足根骨とは

今日の話の前に医学生や医師の方以外向けの豆知識を。

私たちの掌は、指側3/4くらいは中手骨という、指の骨と似たような細長い骨5本で出来ています。そして手首側1/4くらいは手根骨と総称される小さな8種の骨から成っています。

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http://www.i-l-fitness-jp.com/aboutbody/kokkaku/MB5-04-20.html様より引用

 

足も同様に、中足骨という5本の細長い骨と、足根骨という細かい(とは言っても手根骨ほど小さくはない)骨が7種から成っています。

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http://www.i-l-fitness-jp.com/aboutbody/kokkaku/MB5-05-15.html様より引用

 

試験がヤバそう……

さて、骨学自習ですが、授業があったのですから当然試験があります。

どうやら骨学実習の試験は机の上にポンと骨が置かれていて、その骨の名前や骨の部位の名前を答えていく形式らしいのです。そして、ある意味最も重要な点が、有対のものは左右の判別もさせられるとのこと。これが尺骨や大腿骨だったら見た瞬間に「これは右の尺骨」「これは左の大腿骨」とわかります。しかし先生は無慈悲にも「手根骨や足根骨は、手の骨か足の骨かはもちろん、骨の名前や左右がどちらのものかも答えて貰います。」と宣言されました。

机の上に骨がポンですよ!噂ではかつて試験の際に机に置かれた豆状骨と自分の消しゴムを間違えて、解答用紙を豆状骨で擦ってしまった先輩がいたとかなんとか。(笑)

とまあこんなわけで学生たちは必死になって手根骨足根骨の左右を見分ける方法を探していたのです。

 

たけはち流見分け方

せっかくなのでたけはち流見分け方をいくつか紹介します。

  • パッと見て兵庫県みたいな形をしてるのが立方骨。凸凹が激しい方が下面として、兵庫県が正しい向きなのが左足。鏡の兵庫県になるのが右足。
  • 足根骨っぽいサイズの骨で、凸凹が激しい方を下面、関節面が手前に来るように置いたとき、右側の関節面が上唇みたいな形で左側の関節面がブーツみたいな形なのが右足の中間楔状骨。
  • お菓子のプッカみたいなのが有頭骨。溝が深い方が手背面側。きのこの山にも見えるが、きのこの足が左側に曲がっている気がするのが左足。逆が右足。

おわかりいただけたでしょうか。こじつけも甚だしいところです。しかも曖昧。こんなんで点が取れるのかは非常に怪しいところですが、一応今日で骨学実習も終わってしまったので試験はこれで挑みたいと思います。試験が終わったら役立ったかどうかブログで報告しようかな。

てか手根骨足根骨なんて試験に出ないでほしいんだけど……。

あ、有頭骨のところで触れた「ぷっか」、意外と知らない同級生が多かったのでここに公式サイト貼っておきますね。(笑)

pucca(プッカ)|株式会社 明治

 

まとめ

今日は骨学実習の愚痴(?)でした。「自分は医学部生だけどうちの大学ではこんなことやらなかったぞ!」とか「自分もこういう試験あったよ!」とか、はたまた「うちの大学の試験ではこんな伝説があるよ!」とかあれば是非教えてほしいです。

それでは!

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